【足関節捻挫】見逃しやすい距骨下関節不安定性を調べるには?

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足関節捻挫は多くのスポーツにおいて頻度がNo.1であり、

かつ、クセになるという

やっかいなケガです。

 

捻挫の後遺症として足首がぐらぐらになって、捻挫を繰り返したり、

痛みが持続するケースがあります.

 

多くは、

前方引き出しテストや、

距骨傾斜テストなどで判別しますが、

距骨下関節の不安定性も重要です.

 

距骨下関節は距骨と踵骨からなる関節です.

 

Hertelらの文献(※1)によると、

足首のグラグラ感(不安定感)を持つ患者さんの58%に、

⬇の動画にあるsubtalar medial  glide testが陽性であったと述べています。

つまり、かなりの頻度で距骨下関節も不安定性があるようです。

 

※1:

Hertel J, Denegar CR, et al: Talocrural and subtalar joint instability after lateral ankle sprain.Med Sci Sports Exerc, 1999;21;1501-8

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当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
景翠会 金沢病院
さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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