座右の銘ランキング10 スポーツドクターの独自視点で解説!

この記事は6分で読めます

こんにちは、スポーツコーチングドクターの歌島です。
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

座右の銘にしたいランキング

NIKKEI STYLEさんが
座右の銘をネット調査してランキングを公表してくれていますね。

<座右の銘にしたいのは>

1位 強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ
フランツ・ベッケンバウアー(元サッカー西ドイツ代表) 165ポイント

2位 自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです
鷲田清一(哲学者) 159ポイント

3位 一度地獄を見ると、世の中につらい仕事はなくなるんです。苦しい経験を若いうちにするからこそ、得られるものもある
池上彰(ジャーナリスト) 147ポイント

4位 成功の反対は失敗ではなく「やらないこと」だ
佐々木則夫(サッカー日本女子代表監督) 139ポイント

5位 自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ
マツコ・デラックス(タレント) 136ポイント

6位 何かを捨てないと前に進めない
スティーブ・ジョブズ(アップル創業者) 111ポイント

7位 家をきれいにする、約束を守る、お礼の手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが、自分の型の基本をつくってくれたと思っています
笑福亭鶴瓶(タレント) 101ポイント

8位 あきらめたらそこで試合終了だよ
マンガ「SLAM DUNK」(井上雄彦著) 96ポイント

9位 この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないか
アイルトン・セナ(F1レーサー) 88ポイント

10位 いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ
マンガ「ドラえもん」(藤子・F・不二雄著) 84ポイント

http://style.nikkei.com/article/DGXZZO50494620R10C13A1000000

今回はこの座右の銘ランキングを
独自視点で解説を加えさえていただき、

自分の座右の銘になり得るものがあれば
幸いです。

また、最後には僕のオススメの座右の銘を
お伝えしたいと思います。

スポンサード リンク

1位 強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ

座右の銘ランキング1位は結果にこだわる人の名言ですね。

勝負の前に萎縮してしまう、
相手の方が強いのではないか?

そんな疑念にかられることが多いのであれば、
この言葉を座右の銘にするのもいいかもしれませんね。

 

結局、対戦前にどちらが強いかなんて、
わかりようがない。
勝った方が強い。そして、自分が勝つ!

そういう強い思いを持ってできるのではないでしょうか。

2位 自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです

この真逆が「知ったかぶり」ですね。

これは座右の銘と言うより、
この境地に至るくらいに、
勉強をしましょうという感じですよね。

 

学びもせずに、
これを言っていると、

それは学ばない自分を
無理に自己肯定している痛い人になります。 (笑)

3位 一度地獄を見ると、世の中につらい仕事はなくなるんです。苦しい経験を若いうちにするからこそ、得られるものもある

だからって、ブラック企業を肯定するわけではないと思いますが、

期限を区切ったりして、
そこを全力投球で地獄を乗り切る

そんな経験は確かに大きな経験ですよね。

 

ただ、期限を区切ることは大切だと思います。
これを座右の銘にして、地獄に耐えるのではなく、
ある期間を乗り切る。

それが大切だと思います。
そうでないとつぶれてしまいます。

4位 成功の反対は失敗ではなく「やらないこと」だ

これは個人的にはかなり好きな言葉ですね。

成功も失敗も抽象度を上げれば、
結果であり、経験です。

つまり、成功だろうが失敗だろうが、
結果も経験も得られたわけです。

 

しかし、何もやらなければ、
結果も経験も得られません。

それ以上の失敗なんてあるでしょうか。

5位 自分が幸せかどうかは、自分で決めるしかないのよ

座右の銘ランキング 5位はまさかのマツコデラックスさんですね。

国別幸せ度ランキングなんてのが公表されていますが、
はっきりいって、このマツコさんの言葉に集約されます。

日本は28位ですが、
それはこの言葉を理解できてない人が多いだけじゃないかな
って思います。

自分で決めるしかないなら、
幸せに決める人が多いと思いますよね。

6位 何かを捨てないと前に進めない

 

これは何かを捨てないといけないときに、
背中を押してくれる言葉ですね。

ただ、捨てないと前に進めないっていう限定的な表現は
いささかネガティブ要素があります。

 

僕は、

何かを捨てると前に進める

の方が、いいかなと思っています。

刺さる言葉としては、さすがジョブズさんって感じですが、
自分の座右の銘としては自分を制限させてはいけないですからね。

7位 家をきれいにする、約束を守る、お礼の手紙を書く、そういう基本をきっちり続けることが、自分の型の基本をつくってくれたと思っています

長いですね・・・

これは座右の銘になるのでしょうか (笑)

でも、細部に神は宿る
というのは僕の1つの座右の銘になっていますが、

それに近い学びをくれますよね。
素敵な言葉だと思います。

8位 あきらめたらそこで試合終了だよ

これは有名な言葉ですよね。

逆に言うと、
成功の秘訣は成功するまで続けること

ということになります。

特に人生というのはタイムアップが随分先に設定されていますから、
この考え方はとても勇気をくれますね。

9位 この世に生を受けたこと。それ自体が最大のチャンスではないか

これも素敵な言葉ですね。

このチャンスを活かさない手はない!

そんな気持ちにさせてくれますね。

10位 いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ

この座右の銘ランキング 10位の言葉は
まさにその通りなんですけど、

座右の銘にするのはオススメできません。

 

脳は否定言葉を理解しない

という大原則があります。

 

そう考えると、「○○はダメ!」

というのは結果的に○○を肯定して、
自分の中で強めてしまう結果に繋がります。

 

この言葉であれば、

「じぶんなんかだめだと思いこむ」

方向に脳は働きます。

 

さて、座右の銘ランキングを解説付きでお届けしましたが、
個人的には別の言葉を座右の銘としてオススメしたいです。

スポンサード リンク

個人的オススメ座右の銘 それも修正オリジナル版

座右の銘、あなたはお持ちですか?

 

様々な座右の銘があり、
人それぞれ、一番響くもの、
一番あなたの人生によい影響を与えるものを
座右の銘として大切に持つことは、

あなたの人生、スポーツパフォーマンス向上に、
大きな力となってくれます。

 

 

 

例えば・・・松井秀喜さん、

言わずと知れた野球界の大スターですよね。
その松井さんの座右の銘が脳科学的に間違っていたとしたら・・・

 

 

なんて、過激なことは言うつもりはありませんが、

もしあなたにまだ座右の銘がなければ、

松井秀喜さんの座右の銘の修正版
好きな言葉ランキング「第1位」にしてもらえたらなと思います。

松井秀喜選手の座右の銘

松井秀喜さんの座右の銘として、
以前テレビで紹介されていました。

 心が変われば 行動が変わる

行動が変われば 習慣が変わる

習慣が変われば 人格が変わる

人格が変われば 運命が変わる

 

かなり有名ですよね。
高校球児や高校野球の監督にも
かなりこの言葉を大切にしている人が多いと感じています。
また、鉄の女と呼ばれたサッチャー元イギリス首相
似たような名言を残していますね。

 

考えは言葉となり、

言葉は行動となり、

行動は習慣となり、

習慣は人格となり、

人格は運命となる。

Watch your thoughts, for they become words.
Watch your words, for they become actions.
Watch your actions, for they become habits.
Watch your habits, for they become character.
Watch your character, for it becomes your destiny.

 

惜しい!!

と、僕は思いました.

 

別に名言にケチをつけたいわけじゃないのですが、

ちょっと順番が違うなぁと思っていました.

 

その修正版は・・・

 

ちょっと引っ張るようで、もったいつけるようで、
申し訳ないのですが、ちょっと待ってください。

 

 

でも、習慣が変わることと

運命が変わること、人生が変わることは

間違いなく密接にリンクしています。

 

つまり、運命、人生が変わる・・・

それをあなたが望むようにかえることは、
コーチング用語で言えば、「ゴール達成」
になるわけですが、

その「ゴール達成」への道筋を解説した上で、
座右の銘を修正していきたいと思います。

スポンサード リンク

習慣化はコンフォートゾーンの移行?

ゴール達成までの道筋・方法論を、
コーチング理論でシンプルに説明すると、

  1. ぶっ飛んだゴールを設定する
  2. そのゴールの世界の自分と周り(コンフォートゾーン)を臨場感高くイメージする
  3. ゴールに向けた行動を自然に加速してしまうので、コンフォートゾーンが移行し、日々ゴールに近づく
  4. ゴールをさらにぶっ飛ばす

この連続です。

コーチングに馴染みのない方には、
いきなり、
「ぶっ飛んだゴール」??
「コンフォートゾーン」??

と混乱させてしまったかもしれません。

これらについて解説すると、日が暮れてしまうので(笑)
まずその言葉通りにご理解ください。

「ぶっ飛んだゴール」:常識はずれの達成できそうもないくらいデカいゴール(目標)
「コンフォートゾーン」:あなた自身とその周りの快適な慣れ親しんだ空間

 

さて、この一連の流れで、
習慣化はどこに位置づけられるでしょうか?

私の考えとしては、
習慣化が完了した状態=コンフォートゾーンが移行した状態
と言えます。

(コンフォートゾーンはその人の習慣だけではありませんので、
習慣化が完了した状態 ⊃ コンフォートゾーンが移行した状態
という表現が正しいかもしれません。)

 

つまり、ゴール達成に向けて、
習慣化が達成できれば、
かなりの段階まで進んできていることになりますね。

ゴールにとって正しい習慣化ができれば、
あとは日々ゴールに近づいていくだけです。

 

では、最初に、惜しい!!

と言った点と、
どうして習慣化が一般的にむずかしいとされているのかについて、

次回は考えてみたいと思います。

あの座右の銘の英語バージョンは成長したい人には学ぶことが多い!

診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は
関東の複数の病院で診療を行っております。

どうしても多くの患者さんを拝見している中で
時間をかけて人1人と向き合う時間がないのが悩みですが、
それでも、患者さんの希望を、
理想的にはゴールをできるだけ掴んで、
お手伝いできること、提供できることを常に探しながら診療しております。

専門分野は「肩」と「スポーツ傷害」です。

プロフィールはこちらをご参照ください。
スポーツコーチングドクター歌島のプロフィール
診察のご相談はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は関東の複数の病院で診療を行っております。

歌島のプロフィール
診察のご相談

アーカイブ