腹横筋の作用を動画も使ってイメージする

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
SMCの記事をご覧いただきありがとうございます。

 

今日は腹横筋(ふくおうきん)について、
動画も使ってご紹介します。

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英語ではtransverse abdominis muscleといいます。

体幹のインナーマッスルである、
コアマッスルの中心的な筋肉です。

 

この筋肉が使えるか使えないかで、
あらゆるスポーツのパフォーマンスと、
怪我に強いかどうかが大きく違ってきます。

 

 

どんな筋も鍛える際には
その筋を意識することで効果が高まります.

それも単純に筋肉を意識するだけではなく、
限りになくリアルにイメージすることが大切です。

限りなくリアルにというのは、
五感+情動で感じるということです。

その筋肉を触ったらどんな感触か、
最大限に力が入って収縮していく時の微細な音は?
色は?

そして、トレーニングの後半には実際のキツさを、
その筋肉が「ヒーヒー」
言っているようなイメージに変換してみること.

などがポイントです.

 

それができるようになるには、
トレーニングしている筋肉とその作用について、
知らないといけませんね。

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腹横筋の位置と作用

いわゆる

腹筋というのは、

4つの筋肉から構成されています。

真ん中にすぐ触れるのが腹直筋です。
割れた腹筋というのはこれが見えてるんですね。

次に横っ腹に位置するのが、
腹斜筋で、二層になっています。
外側が外腹斜筋、内側が内腹斜筋です。

そして、それらの筋肉のさらに深い内側に位置するのが、
腹横筋です。

腹横筋

 

腹横筋は、画像でお示ししたとおり、
背中の方からお腹の方まで、
取り囲むように位置しています。

 

何かに似てませんか?

 

コルセットに似てるんですね。

 

あの、ぎっくり腰のときにやるやつです。

 

まさに、コルセット筋と呼ばれていて、
この腹横筋が収縮すると、
お腹はしぼんで、
お腹の中の圧力が高まります。

 

そうすると、背骨が非常に安定するんですね。

ですから、腰痛予防にもいいですし、
体感が安定するんでパフォーマンスも高まります。

腹横筋とその作用を動画で脳にインプットする

それでは、実際の動画をご覧頂きましょう。

1つめは解剖体そのもので
これ以上リアルな動画はないでしょう。

2つめはイラストでの動画です。

1つめは少し刺激が強いので、大丈夫な人だけご覧下さい。

 

2つめはイラストで解説しています。
12分くらいからが腹横筋の解説部分です。
それまでは腹直筋、腹斜筋などのアウターマッスルの解説です.

ぜひ、リアルに自分の腹横筋がイメージできる状態になって、
トレーニングをしてみてください。

実際の腹横筋のトレーニングの一例です。
参考になりましたら幸いです。

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