力を抜くコツとは? この筋肉を鍛えよう!

この記事は2分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
SMCの記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は脱力、
つまり力を抜くということについて考えてみたいと思います。

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うまく力を抜ける選手と、
そうでなく力んだ動き、ぎこちない動きになってしまう選手、

これをセンスで片付けてしまうのは簡単ですが、
我々は、センスとか才能とかは単純に嫌いなので、
常にどうにかできないかあがき続けます(笑)

それではいきましょう!

 

力を抜くコツ・・・の前に

脱力=力を抜いた動作をどう獲得するか?
これは多くの選手・指導者にとって悩みの種です。
どうしても力んでしまうことが多い。

それに対して、
「力を抜こう!」
「力を抜け!」
では、解決しないからこそ悩んでいるんですよね.

「なんで、力を抜くだけなのにできないんだ!!」

という思いを抱いている指導者の方もいらっしゃると思います。

 

しかし、力を抜くというのは、
力を入れることの何倍も難しいことなんです。

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なぜ、力を抜くのが難しいか?

力を抜くことが難しい理由はいくつかありますが、

多くの現代人は、
日常生活から力が抜けていないことが多いです。

そして、もうそれが当たり前になっているので、

どこに力が入ってるのか?
そもそも力が入ってるのか?

それを自覚できなくなっているんですね。

 

それが現代人に蔓延する

肩こりや腰痛、その他ストレス性の病状につながっています。

 

つまり、常に力が入っている状態が現代人なんですね。

 

しかし、スポーツにおいて力を抜くとは、
さらにハイレベルな話です。

 

なぜなら、力を入れるべきところは思いっきり入れて、
力を抜くべきところだけほどよく力を抜かなくてはなりません。

 

ある意味これは神業です。

ですから、才能だとかセンスで片付けたくなる気持ちもわかります。

 

しかし、一歩ずつでも確実に、
センスや才能を超えて、変わる快感を味わい、
誰もが望むスポーツパフォーマンスレベルに
到達できるものを創り上げる。

それが我々の進んでいる道です。

 

ということで、その一歩を今回もお伝えします。

 

力を抜くコツとして、まず鍛えたい筋肉

まず多くの人が陥ってしまう、

力を抜こうとしても抜けない状況

これは、土台が不安定な状況です。

 

例えば、バランスボールやバランスディスクの上で、
動く時を考えてください。

かなりいろんなところに力が入りますよね?

 

ですから、土台をしっかりと安定させることは、
結果、力を抜くことにも繋がるんですね。

そう考えると、
まず鍛えるべきは体幹なんです。

その中でも当サイトでも何度かご紹介している、
腹横筋が非常に重要になってきます。

 

腹横筋は体幹の特に背骨を安定させますが、
ただ安定させるというより、

手足を動かすときに体幹が安定している

ことが重要なので、

それに則したトレーニングが理想的です。

 

そういった意味では腹横筋をメインで働かせるトレーニングの中でも、

ハンドニーと呼ばれるトレーニングは

基本的ながら非常に効果的でオススメです。

ぜひ、動画を参考にしていただき、
日々のトレーニングに取り入れてみてください。

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