緊張しない方法 スポーツの大舞台に棲むのは? スポーツドクター解説

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「いままでの練習はすべてこの大会のためにあった」

そう思える大舞台は人生にそう多くはありません。

 

オリンピックやその他世界一決定戦
(野球であればWBCやワールドシリーズ、
サッカーであればW杯など)
これらを頂点として、

あなたのステージによって、
どれが大舞台に該当するかはわかりませんが、

おしなべて、自分が「大舞台だ!大きな大会だ!」
と感じれば感じるほど、
緊張感というのはどうしても高まります。

そして、その結果として
パフォーマンスが発揮できなかったときに、
決まって周りはこう言います。

「⚪︎⚪︎には魔物が棲んでいる」

今日はスポーツにおいて緊張しない方法、
それも大きな舞台になればなるほど
緊張せずに済むような方法についてお伝えしたいと思います。

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
いつも記事をご覧いただきありがとうございます.

スポーツで緊張しない方法:オリンピックに棲む魔物を・・・

「⚪︎⚪︎には魔物が棲んでいる」

これの代表フレーズとして、

「オリンピックには魔物が棲んでいる」

というものがありますが、
実際、2014年のソチオリンピックでは、
この言葉をよく聞くことになってしまいました。

その魔物という言葉に隠されたメンタリティーについて
解説した動画をご覧ください。

2013年2月24日のWeb:スポニチアネックスに
レジェンド葛西紀明選手のコメントが掲載されていました.

それは、

「真央ちゃんも沙羅ちゃんもメダルを獲れず、
五輪の怖さ、魔物が見えた。
五輪でベストパフォーマンスをする難しさを感じた」

と言うコメントでした.

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葛西選手はもちろん、
全力を尽くした2人をリスペクトし、
実力は充分あったことを含めての
ねぎらいのコメントだったと思います。

葛西選手を責めるつもりは毛頭ありません.

ただ、こちらwご覧いただいている方は
未来に何かしら成し遂げようと思っている方が多いと思います.

オリンピックほどではないにしろ
魔物が棲んでいると言われちゃうほどの
大舞台に立つこともあるかもしれません.

なので、はっきり言います。
「魔物なんていません」

 
いやいや、それはモノのたとえであって…
という声が聞こえてきそうです。

そう、そのたとえがいらないですよ。

 

普通にやれば勝てるのに、勝てなかった
それは魔物のせいだ。

いやいや、
魔物のせいで勝てなかったんじゃなくて
普通にやらなかったから勝てなかったんですよね?

普通にできない原因を魔物と表現しているわけですが、
普通にできない原因を
「倒すのが困難な魔物」にたとえることで、
普通にできない状態を強めちゃってるんですよね.

 

単純に、

「普通にやれば勝てたと思いますけど、
普通にできませんでしたね.
でも、これで普通にできない方法を1つ知れたわけですから、
次やれば勝つと思いますよ。」

でいいと思うんです.
特に今後も大舞台に立つ人と
その周りの人は魔物なんか勝手に作って、

過去の結果を正当化する必要はないんで、
次にフォーカスしてほしいなと思います.

スポーツの大きな大会で緊張しない方法:定説を変える

ここまでで大きな大会や舞台には
「魔物なんていない」
ということを解説しました。

 

しかし、それだけでは大きな大会で
緊張しないということにはなりません。

繰り返しになりますが、

今までは、世間的にも、あなたの周囲の人にとっても、

「大舞台には魔物がいる」

というのが定説であったかもしれません。
そして、今回は、その定説を変えてみることで、
緊張しないメンタリティを作ってみましょう。

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どういうことかというと、
「魔物」を別のものに置き換えてしまうことです。
たとえば、こんなのはどうでしょうか?

「大舞台にはイルカがいる」
イメージするだけで緩みますよね(笑)

そこにさらに勝手にストーリーをつけます。

イルカと言えばイルカショーを思い浮かべる人も多いと思います。
そのイルカショーでイルカは人を口先に乗っけて、
高く舞い上がらせるパフォーマンスを見せてくれますよね。

そのような感じで、
大舞台にいるイルカは、
自分を後押ししてくれて、
いままでにないステージまで届けてくれる存在です。

それと同時にあの人懐っこさで、
自分の不安や緊張にも寄り添って、和ませてくれます

そんなイルカが大舞台にはいるのです。

ほんの一例ですが、
このようにストーリー付きで定説を変えてしまうと、

その定説がイメージしやすくなって、
自分の中で真実味を帯びてきます。

その結果、本当に緊張を和ませる、
一つのサインとしてイルカを使えますよね。

もちろん、緊張しない方法として、
イルカにこだわる必要はなくて、
このようなストーリーを自分が馴染めるものを
作ってしまうことが大切です。
ぜひ、あなたなりの新たな定説をもって、
大きな大会でいいパフォーマンスを発揮してください。

では!

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