サッカー観戦 うまくなる見方はこれ!

この記事は3分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
SMCの記事をご覧いただきありがとうございます。

 

2014年 サッカーワールドカップ 日本代表ですが、
非常に悔しい結果となりましたね.


この試合を見て、いろんな感じ方をした人がいると思います。

スポンサード リンク

うまくなる、パフォーマンスを上げる観戦方法とは?

今回はサッカーに限らず、
あなたが選手もしくは指導者であった場合、
テレビやスタジアムで、どのように観戦すれば、

あなたのパフォーマンスアップに繋がるかについて
提案させていただければと思います。

 

よく選手目線で、この時に選手はどう考えているか、
自分ならどう考えて、
どうプレーするかについてイメージしながら見ろと言います。
これは言うのはやすしであって、
実は高等テクニックです。

それ相応のイメージトレーニングを普段からやらないとできません。

そして僕の知る限り、
そのイメージトレーニングをやっているチーム、選手はほとんどいません。

 

 

 

では、どうするか。
シンプルに最大限、観客として楽しんでください.
それでは、パフォーマンスには直結しないんじゃないか?
と思われるかもしれません.

でも、それでいいんです。
試合を見て、ちょっとでも
パフォーマンスアップのヒントを探すのもいいんですけど、

それよりも遥かに効果が高いと考えているのが、
感情を爆発させながら見ることです。

 

 

その背景にあるのは、
モチベーションのメカニズムです。

試合を見て、強い感情が得られた時って言うのは、
自然とモチベーションに変換できていると思います.

いい意味で感動して、
大喜びした時の興奮は
自然と「俺もやるぞ」という気持ち、
逆にものすごく悔しい思いをした時にも
「この気持ちを自分の練習やプレーにぶつける」「俺がやってやる」
という気持ちに変換できます.
ここは最低限の段階です.

最低限、感情を爆発させられない人

この段階にも至ってない選手は、
試合を見て興奮しても、
「私はそのレベルからはかけ離れているから、関係ない」
という思いが残ってしまいます.

しかし、現段階でのあなたのレベルなんて関係ありません。
少年サッカーの選手でも、サッカーを始めたばかりの選手でも、
パフォーマンスを上げていきたいのであれば、
その距離感は必要ありません.

 

それは、現実を見るとか、現状を把握するとか、
そう言うこととはまったくの別物だと知っていただきたいのです。

現実を見て、把握した上で、
遥か上のレベルで起こっていることを
「他人ごと」ではなく「自分ごと」として見れるかどうか。
そこは進化できる選手やチームかどうかの最初の分岐点です。
この最低限の段階にもっていくために1つ大切なことが、
冷静に冷めた目で見ないということです。
分析も必要ありません.
あなたは評論家ではなく、選手であり指導者であるわけですから.

スポンサード リンク

観戦で得られた感情を昇華させる見方

このように強い感情を自分のモチベーションに変換できたら、
次の段階です.
あなたが感じた強い感情は、
観戦した試合に出場した選手達のプレーが生み出したものですよね.

そしてその強い感情は間違いなくあなたのモチベーションになり、
活力になり、時に笑顔になったはずです.
ここで強く認識すべきは、
あなたと似たような感情から活力、笑顔を得た人が、
他に何百、何千、何万といるということです。
その凄さを強く認識してほしいんですね.

そこからは使命感とも呼べる、
モチベーションというコトバが軽々しく感じてしまう情動が得られます.

 

つまり、
「私もこんなにすごい感動を与えられる側に立ちたい!」という気持ちや、
「オレがこの日本中の悔しさを晴らしてやるんだ!」という気持ちです。
単なるモチベーションとの違いは、
ちょっとやそっとじゃ失われない、持続するチカラがあります。

 

試合を見るたびにこの使命感まで、
あなたの気持ちを昇華させて、
それを強めていくことが大切です.
感情、情動というのは限界なく、無限に高めていくことができます.
そして、それに伴ってあなたの日々の練習のパフォーマンス、
試合でのパフォーマンスが上がっていきます.

ぜひ、この見方でサッカーをみて、
あなたのパフォーマンスアップに役立てていただければと思います。

 

スポンサード リンク

変わる快感サッカー

診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は
関東の複数の病院で診療を行っております。

どうしても多くの患者さんを拝見している中で
時間をかけて人1人と向き合う時間がないのが悩みですが、
それでも、患者さんの希望を、
理想的にはゴールをできるだけ掴んで、
お手伝いできること、提供できることを常に探しながら診療しております。

専門分野は「肩」と「スポーツ傷害」です。

プロフィールはこちらをご参照ください。
スポーツコーチングドクター歌島のプロフィール
診察のご相談はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は関東の複数の病院で診療を行っております。

歌島のプロフィール
診察のご相談

アーカイブ