サッカー ドイツ代表のノイアー選手の言葉の力を学ぶ!

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

サッカードイツ代表 ノイアー選手が世界最高のGK

ドイツの優勝で幕を閉じた2014年サッカーW杯ですが、
影のMVPと呼び声の高いドイツ代表の正GK(ゴールキーパー)であるノイアー選手。

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彼はハイボールへの対応、至近距離での反応、ポジショニング、
足元の技術、ディフェンダーへのコーチングなど
あらゆるポイントで世界トップクラスで、
現在、世界最高のGKと言われています.

特にその圧倒的な守備範囲、
脅威的な飛び出しというのが話題のGKです。

しかし、GKというのは、
一番後ろから選手全員を見る事ができるため、
そのコーチングでシュートを打たせないというレベル、
つまり自分が目立たないというのが最高のGKと言われています.

野球で言うキャッチャーのような役割ですね.

こういった特性上、
GKというのは、その発する言葉の影響力が、
誰よりも大きく、
言葉をいかに巧みに操れるかという事が非常に重要だと言えます.

そして、ノイアー選手は
その言葉を操る能力が非常に高いと感じます.

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サッカー ドイツ代表 ノイアー選手のコメント集

ここでは、そんなノイアー選手のコメントをいくつか、
取り上げてみます.

これはサッカーの試合中のコーチングというよりは、
日々の言葉の使い方、
メンタルの持っていき方、

もっと言うと、チームを統率する力を伺えるコメント集です。

まず、今回のW杯の優勝コメントです。

「ここに立っていない選手も一致団結して戦った。けがをした選手も、ブラジルに来られなかった選手もいた。彼らもチャンピオンだ。チームが最優先。自分のプレーで助けたかった」
サンスポ 2014.7.14
http://www.sanspo.com/soccer/news/20140714/wcp14071415160044-n1.html

ノイアー選手は常にチーム全体の自信を高める発言を意識しているように感じます.

こちらは、少し古いですが、2011年のコメントです.

「ドイツ代表は現在、いまだかつてない高いレベルを有している。
僕らはすべてのポジションに強力な選手をそろえており、それは控えメンバーにまで及んでいる」

「ドイツ代表は今後もハングリー精神を持って勝ち続ける必要がある。
チームには弱点などないということを示すためにも、僕らはユーロ予選を完ぺきな成績で締めくくりたいと思っている。
僕たちの目標はまだ先だ。ほんのわずかなほころびが本大会で致命傷に発展するという事態は、
絶対に避けなければならない」

「僕はどちらのチームでも、強い信頼で結ばれた仲間と一緒にプレーしている。
好成績を収め続けることでチームは一段と自信を増すし、僕個人も将来に向けてさらに前向きになれる」
スポーツナビ 2011.10.10

このレベルまでくると、
アファーメーションと呼んでもいいレベルです。

アファーメーションとは、
言葉によってイメージを想起させ、
自分、もしくはチームのセルフイメージを上げていく、

要は望む自分やチームに変えていくための言葉がけです。

 

そして、次です。

これは有名な言葉ですね.
サッカー 日本代表 内田篤人選手との会話での言葉です.
ノイアー選手はシャルケ時代、
かなり内田選手と仲がよく、今も親交があるようです。

これは、
東日本大震災の時に、
試合に勝てれば、メッセージを日本に届けたいと言った内田選手に
向けての言葉です.

「俺が守って勝たせる。問題ない。」

ノイアー選手の人間性が表れていますよね.
あのクールな内田選手も、
この言葉とその裏側にあるノイアー選手のメンタリティに
相当惹かれたとしても驚くに値しません。

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言葉や人間性でも
スポーツのチカラを垣間見せてくれる
サッカー ドイツ代表 ノイアー選手のような選手を、
どんどん育てていきたいですね。

診察ご希望の方
当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
景翠会 金沢病院
さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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