体を大きくする方法や筋トレを探す前に必ずやるべきこと

この記事は3分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

体を大きくするのが難しい・・・

そんな悩みの相談を受ける事があります。

そんなあなたに、

こんな画期的な方法があります!
特別の筋トレメニューがあります!

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なんて…

そんな安易な事をすすめる人も
そんな安易な事を求める人も、

非常に危険です。

カラダを大きくしたい

いい筋トレメニューないかなぁ

はいささか安易すぎる場合があります。

 

ただですね、これは
スポーツ業界全体の問題かなぁと思ってます。

誰もまともな事を教えないんで、
視聴率最優先のテレビの特集や、
売上最優先の本の影響で、
安易な選択をさせられちゃうんです。

学生時代の僕がそうでしたから、
よくわかります。

 

「それはスポーツ界に限らないだろう」
と言われるかもしれませんが、
スポーツ界はこの傾向が顕著です。

なんでかって言うと、
まず、学問としてめちゃくちゃ奥が深いんです、
スポーツ医学脳科学も。

僕は整形外科医ですけど、
全ての専門科の中で、
1番幅広いし、奥が深いなぁと感じてます。
(他科の先生、すみませんm(__)m
あくまでと個人的な意見です)

それなのに、
ちゃんと学んでない、
ちゃんと考えてない
エセ専門家が多すぎるんです。

だから、こういう情報発信をしてるわけです。

 

話を戻しますと、

その安易さは、結果として、
怪我という罠に引っかかるか、
パフォーマンスが思うように上がらないという網
に引っかかります。

そこを打開する為の第一歩として、

まず、なぜカラダを大きくしたいのかを明らかにしましょう。

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なぜ体を大きくしたいのか

まさか、
監督やコーチに言われたからとかじゃないですよね?

また、
監督やコーチは、
明確な根拠も無く
「あいつは線が細いから体を大きくする必要がある」
とか言ってないですか?

これは、スポーツに限らないんですけど、

常に「なぜ?」
と考えるクセをつけて下さい.

体を大きくする方法や筋トレを探す前にです。
もしくは探しながらです。

もちろん、考えて行動できないのは、
一番残念な事なんですが、

スポーツ関係者は、僕も含めて、
考えるより先に動くタイプが多いです.
先に動いてもいいんですけど、
考えながら動くのがおススメです。

たいてい、努力して、
這い上がったタイプのアスリートや
プロスポーツ選手は、
このタイプです.

つまり、自分の考えをしっかり持っているんですね。
誰かに言われたからとか、
特に何も考えなしにとかで、
トレーニングをやったり、練習をやったりしません。

 

例えば、
野球のピッチャーで、
「線が細い」という印象があったとします。
ここで、体を大きくする必要がある。
「筋トレをして、飯をたくさん食え!」
これが安易すぎる例。

 

そうじゃなくて、
ゴールとするパフォーマンスから逆算する事です。

「こういうスピードボールをこのくらいのコントロールで投げたい」
「このくらいのスタミナがほしい」

そういったことを明らかにし、
現状とのギャップを感じます.

例えば、
「あと10km/h 1年後にはスピードを上げたい」として、

そこを埋めるのに、
「線が細い」のが問題だと考えます.

それでも、最低もう1つは考えを深めます。

「線が細い」と「なぜ」スピードが上がらないのかということです。

基本は、「なぜ?」を繰り返すという事です。

 

そこで、自然と
「線が細い」のは、実際は、どこの筋の発達が足りないのか?
ということに考えが及ぶはずです。

そこで勉強するという一手間が必要になります.

そして、勉強した事をもとにトレーニングをして、
効果判定をします。

効果(すなわち速球のスピードアップ)があれば、
その考えは「ヨシ」として、
さらに進められます。

そうでなければ、
その考えは「何かがずれていた」として、
修正をします。

そうやって、トレーニングも仮説、修正を繰り返して、
進化していくものです。

めちゃくちゃ当たり前の話ですが、
なされてないことが多いか、
やってるつもりになってる人が本当に多い。

 

だって、本気でこれをやるのは大変で面倒です。
でも、それで本当に進化できるならやりますよね。

 

と説教臭くなりながらも、

あえて、最後には
「体を大きくする筋トレ」とは?
を提案してみたいと思います.

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もちろん、
スクワット ○○kg ○○セット 週に○回
ベンチプレス ○○kg○○セット・・・
みたいなことは言いませんよ。

そんなん100人いたら100人違いますからね.
ではでは。。

 

もうワンクッション、
基礎知識を投入させてくださいね。

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