腰痛予防の筋肉はこれだけ知っといて!

この記事は2分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。.

腰痛は本当に厄介な障害です。
これはトップレベルのスポーツ選手から、
運動不足の中高年、
高齢者、子供、みなが抱える国民病です。

そして、そのメカニズムもハッキリしないところが、
より予防や治療を複雑にしています.

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腰痛予防に少なくともこれは必須

ただし、これだけは最低限必須で、
かつ、これをしっかりやってる人がいないと言えるのが、

「腰の分節機能の安定化」

です。

腰とは腰椎という背骨が5つ積み重なってできており、
さらにその上に12個の胸椎という背骨、
その上に7つの頸椎という背骨が積み重なっており、
頭や肩、上肢と骨盤の間を繋いでいます.

2本足歩行になって、重力が常にかかる割には、
非常に細く、不安定で頼りない構造です。

そして、多くの人は、
長時間座ったり、立ったり、
また、捻る動作を繰り返したり、
ジャンプしたりと、かなりの負荷を背骨にかけています。

ですから、この背骨1つ1つがバランスよく
どこか1つの部位に負荷が集中する事なく
動いてくれる事が腰痛予防に大切である事は疑いのない事です。

それには1つ1つの背骨を安定してコントロールする必要がありますが、
それを、
「腰の分節機能の安定化」
と呼びます.

そして、この「腰の分節機能の安定化」を
主に担当するのが腰周りの筋肉の中でも、
インナーマッスル(コアマッスル)になります。

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腰痛予防に必須のインナーマッスル(コアマッスル)とは?

ここでは、基本中の基本を押さえましょう。

その基本中の基本は、
「腹横筋」です。

こいつですね。

腹圧 腰痛 腹横筋

画像の通り、
腹横筋と言うのは、
多くの人がイメージする腹筋の、
腹直筋や腹斜筋よりも深いところにある筋肉で、
お腹の内蔵を覆う様に走っている筋肉です。
これが面白いことに背中の胸腰筋膜に連結していて、
本当にカラダの中のコルセットのような働きをします。

(コルセットについては、
腰痛の予防としてコルセットは使えるか?をお読みください。)

つまり、この腹横筋がしっかり働くことで、
コルセットをつけているような状態が作れるわけですね.

このコルセット筋である、腹横筋が働くことによって、
腹圧が高まり、背骨1つ1つが安定します。

腰痛予防に腹横筋。
今回の記事ではこれだけ覚えていただければと思います。

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