野球のコツ:いい2シームの投げ方

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。.

ここ数年で、日本にもすっかり定着した感のある
2シームという球種ですが、
いかがでしょうか、理解できていますでしょうか?
投げる事はできてますか?

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この2シームは、簡単に言えば、
定義としては1回転すると横方向の縫い目が2回現れる
そんな回転をする球種ですね。

変化としてはやや沈み、左右、多くはシュート方向にやや曲がります.

メジャーでは日本で言うシュートはみな2シームと呼ばれる傾向がありますね。

原理は単純です。
普通のバックスピンの効いたのびるストレートは、
4シームで、1回転中4回縫い目が現れますから、
2回の2シームに比べボールの周りの気流の流れが大きくなります.

この気流の流れがまさにボールを変化させるチカラですから、
バックスピンの場合は伸びるボールになるわけですね.

そして、2シームの場合、
もともとの腕の振りや握りの位置などで、
きれいなバックスピンとは少し軸がずれた回転を作り出し、
かつ縫い目が2回しか現れない事で、
バックスピン要素による伸びを抑えた球と言えます.

できるだけ、シンプルにと思いましたが、
ちょっと小難しくなりました.

まあ、原理はいいとして、

ではどうしたらいい2シームが投げられるでしょうか?

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いい2シームとは?

それにはまず
「いい2シーム」
「打ちにくい2シーム」
とはどういう球かをハッキリさせましょう。

結論から言うと、
4シームの様に見えて、バットの芯を外す鋭い変化をする球。

もうちょっと突っ込むと、

球速は十分なのに、ホームベース近くで変化する球となります。

ここはあまり異論が出ないかなと思います.

いい2シームを投げるには?

これも野球のコツ:変化球を鋭くする原理と基礎練習
で説明した様に、
まずはストレートのスピードを上げる必要があります.

その状態で、
大原則は、変に捻ったりしないことです。

いかにストレートと同じ腕の振りで、
同じリリースで、
4シームと違う軌道を得るかがカギです.

それは、もう握りしかありません。

あなたの指やフォームにあった握りを探すしかないんですね.
これはキャッチャーやバッターのフィードバックをもらいながら
やっていくことです。

原則としては、
バックスピン要素を減らすことですから、
やはりシュート回転がやりやすいでしょう。

そのシュート回転を実現する為に、
単純に縦の縫い目に指をかけるだけでいい2シームが投げられる人もいますし、
少し縦の縫い目を小指側にずらして投げる人もいますね.
また、縫い目にかけない人もいますね。

フィードバックを貰いながら(投げた本人ではわかりにくいので)、
あなたなりの握りを見つけてみて下さい.

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