野球のコツ:カーブの極意-パワーカーブ-

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。

今回は変化球の基本中の基本であるカーブについてです。

我々、SMCは野球やその他のスポーツの、
単なる技術を教えるつもりはありません。

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もっと、根本的なところを指導し、
技術を教える技術であったり、
技術を身につける技術であったりを
伝授したいと考えています.
そういったレベルのコツをシェアしていくことが狙いです。

そのレベルになると、
野球の知識では足らず、
人のカラダに対する知識、スポーツ医学、
物理学、脳科学など様々な知見が必要になります.

そういったこと駆使して、
革新的なパフォーマンスアップを達成する為の
サポートをやっていきたいと考えています.

興味があれば、
変わる快感クラブへ

さて、それはカーブの話に戻ります.

まず、目指すべきいいカーブについて考えてみましょう。

パワーカーブ

メジャーリーグではパワーカーブ(ハードカーブ)とよばれる球種があります.
これはある程度の球速と、大きな変化量を備えたカーブの事です。

日本で多くの投手が投げるカーブは、
「抜く」ように投げる、緩いカーブです.

余談ですが、そんな日本でもバカにされてしまうのが、
「しょんべんカーブ」と呼ばれるものです。
これは一般的には初心者に近い選手が、
曲げようと手首を捻って投げた結果、
球は遅いし、曲がりは少ない残念な球になってしまいます。

例えば、昔で言えば、
元中日の今中投手や、元巨人の桑田投手など、
「抜く」タイプのカーブで活躍した選手もいますが、

ここでは、更なる進化系と考えている、
パワーカーブを目指します.

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パワーカーブの投げ方の原理

パワーカーブのコツを考える際にも、
「抜く」タイプのカーブと対比すると考えやすいです.

「抜く」タイプのカーブは、
リリースの瞬間に上の方にボールを逃がすように、
「すっぽ抜け」させるような投げ方で、
その際に回転もある程度かかりますから曲がります。

ただ、これはリリースでチカラをボールに「伝えない」
投げ方になりますから、かなり遅い球になります。

それに対してパワーカーブは、
「抜く」わけではなく、リリースの瞬間に、
ボールに強いトップスピン回転を与えます.
リリースでチカラを「トップスピン回転」に変換する投げ方で実現します.

この動画がその投げ方のイメージを助けてくれるでしょう。

原則として、こういう投げ方なわけですが、
これを実現する為に必要な感覚は、
人によって異なります。

引っ掻く様に投げるとか、
潰す様に投げるとか、
はじく様に投げるとか、
様々な表現があり、感覚的な物です。

しかし、どんな感覚にしろ、
原理として、
このように「トップスピン回転に変換」する
ということが起こっているという視点、

もしくは「トップスピン回転に変換」を実現したい為の感覚を探す
そういう意識が必要です。

そして、自分にピッタリのものを見つけた瞬間が、
あなたのブレイクスルーになる日かもしれません。

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お読みいただきありがとうございました!

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