体を大きくする方法 筋トレ:原則はシンプル! スポーツドクター解説

この記事は2分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

前回、前々回と、この体を大きくする筋トレメニューをお伝えする前に、
安易さへの警鐘
体を大きくするメリット・デメリットについてお伝えいたしました.

今回はいよいよ、
筋トレで体を大きくする方法について、
より具体的に考察していきたいと思います。

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筋トレで体を大きくする方法:ボリュームの大きい筋肉

まずシンプルにボリュームが大きい筋肉を鍛える事で、
効率よく体が大きくなります.

これは基本中の基本ですよね

大胸筋,大腿四頭筋,下腿三頭筋大胸筋,大腿四頭筋,下腿三頭筋,僧帽筋,広背筋,ハムストリングス

そこで、ボリュームの大きい筋肉と代表的なエクササイズメニューを示します。

これらはこのトレーニングをやってくれ!ってことじゃないです。

それぞれの筋肉の働きを理解しやすい様な編集をしてくれている動画を選びました。
アニメーションで筋肉を示しているものや、
その筋肉ばかりを鍛えるわかりやすいトレーニングを紹介しているものがメインですね.

ボリュームが大きい筋肉の筋トレ:僧帽筋


ボリュームが大きい筋肉の筋トレ:大胸筋

広背筋

ボリュームが大きい筋肉の筋トレ:大腿四頭筋

ボリュームが大きい筋肉の筋トレ:大殿筋


ボリュームが大きい筋肉の筋トレ:下腿三頭筋(腓腹筋+ヒラメ筋)

これらをまんべんなくちゃんと鍛えれば、体は大きくなります.

ただ、それなら、これまで解説してきた考え方が全く活かされてません。

スポーツパフォーマンスを上げる方法として、体を大きくしたいなら、
賢くデカくなってもらいたいので、
ちゃんとパフォーマンスに直結するデカさを獲得しましょう。

それにはあなたのやっているスポーツや任されているポジション、
あなたの目指す理想の動きなどから方法を導き出す必要があります。

今までの記事を参考にしながら、
是非、導き出してみて下さい.
そして、最低限、どの筋肉を重視すべきか、
どの筋肉は重視しなくていいかを明らかにしましょう。

思考停止して、好きなトレーニングからやる、
見栄えがするトレーニングからするとかはやめてくださいね。

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筋肉の働きを知れば筋トレの方法、メニューは自ずと導き出せる

そして、どの筋肉を重視すべきかを導き出すには、
それぞれの筋肉の働きをしっかり知らないといけません.

その筋肉の働きがあなたのスポーツパフォーマンスにどれだけ必要か?

その視点で導き出すわけです.

筋肉のそれぞれの働きは、
このような解剖学の教科書を読めば載ってます。

でも、手っ取り早く理解するには、
上で紹介したように、その筋肉を鍛える運動を見ればいいわけです。

当然ですよね、
その筋肉を使う運動に負荷をかけるから、
その筋肉が肥大していくわけです。

ですから、例えば大胸筋であれば、
腕を肩から前方に押し出すような動きなわけですね.

では、あなたのスポーツにおいて、
それって必要ですか?

もし、あなたがアメフトのラインの選手であれば、
前方に対峙する選手を押し込む必要がありますから、
この筋肉は非常に重要ですね.

アメリカンフットボール,ライン

まずはそんなシンプルな思考過程でいいですから、
この代表的な筋肉達の優先順位を立ててみて下さい.

それがスタートになる筈です.

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「具体的なメニューはないのか?」
万が一、そう思ったとしたら、言わせて頂きたい・・・

 

いい加減目を覚ましてください・・・

 

具体的なメニュー?

 

それをあなたが考えて、あなたが決めて、
あなたが体感して、あなたが修正して作り上げるんです。

もちろん、その手助けをするのがスポーツトレーナーです。

でも、主体は必ずあなたである必要がある。

 

変わる快感は誰か他の人に感じさせてもらうんじゃない、あなたが感じるんだ。

 

僕は戦える武器は授けます。でも戦うのはあなたです。

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関東の複数の病院で診療を行っております。

どうしても多くの患者さんを拝見している中で
時間をかけて人1人と向き合う時間がないのが悩みですが、
それでも、患者さんの希望を、
理想的にはゴールをできるだけ掴んで、
お手伝いできること、提供できることを常に探しながら診療しております。

専門分野は「肩」と「スポーツ傷害」です。

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