ネイマールとメッシのドリブルの秘密は脳にあった!その鍛え方のカギは?

この記事は2分で読めます

こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。
ネイマール選手、2014W杯では残念な結果でしたが、
離脱前のパフォーマンスは素晴らしかったですね。

そして、惜しくも優勝を逃したものの、
大会MVPを獲得したメッシ選手もさすがの活躍でした.

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この2人の共通点と言えば、言わずもがな
そのドリブルの威力ですよね。

ドリブルの威力を増すのに必須なボールタッチの繊細さ

サッカー 競り合い

タイプは少し違うドリブラーですが、
どんなタイプであろうと必須なのが、
ボールタッチの感覚の繊細さです。

そこは間違いなくの領域です。

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サッカーブラジル代表のFWネイマール選手(22)が足を動かす際、脳の活動範囲がアマチュア選手の1割以下であるとの研究結果を、独立行政法人・情報通信研究機構の研究チームが明らかにした。同機構脳情報通信融合研究センター(大阪府吹田市)の内藤栄一研究マネジャーは「脳の活動範囲が小さくて負荷が少ない分、別の複雑な動きも同時にできるため、多彩なフェイントにつながっているのではないか」と分析する。

ネイマール選手:脳の活動も超人的 負荷はアマの1割以下
毎日新聞 2014年07月24日 16時15分(最終更新 07月24日 18時00分)

こちらの記事にあった画像を見ると、
アマチュアやスペイン2部リーグのサッカー選手にくらべ、
ネイマール選手の足首を動かしたときの大脳の活動領域は、
非常に限られていました.

脳

これは、まさに小脳の運動学習の成果ではないかと推測しています。

運動の繊細な領域を調節し、学んでいくのは、
小脳の役割と考えられています.

小脳の働きについては、こちらをご参照ください.
小脳の働きと運動の関係:「小脳」は体育の先生以上に先生してます

その小脳が
基本的な足の動きはもう「見切った!!」
っていう状態になれば、
大脳にズレを修正したりする必要がなくなりますので、
大脳の運動野と呼ばれる筋肉に指令を与える部分の
活動範囲も最小限で済みます.

その結果、余裕ができた脳は、
もっと繊細なボールタッチや、
複雑なフェイント、高速でのフェイントや切り返しが可能になると言えます.

おそらくメッシ選手も調べると似た様な結果になった事は、
容易に想像できます.

つまり、この記事では、
「ネイマール選手は脳を最小限に使って足を動かしていて、
それ故、別の複雑な動きができる。」
という結論ですが、

では、どうやって、その極地を目指すか?
となると、それは反復練習を中心としたトレーニングで、
「小脳」を鍛えていく事になると考えています.

その為の反復練習には、
普通の反復練習ではなく、コツがあります.

そこについても「変わる快感クラブ」では是非やっていきたいと思っています.
ご参加いただいた方は、お楽しみにしていただければと思います。

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