運動する社会人こそが鍛え始めるべき武器とは?

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こんにちは、スポーツ整形外科医の歌島です。。SMCの記事をご覧いただきありがとうございます。
今日は仕事を持つ社会人が、その制約の中でどう運動していくべきか?
そのための、社会人こそが持つ武器についてお話しします。

社会人として運動、スポーツに仕事をしながら
生計を立てて何かしらのスポーツを続けている人は意外と多いですよね。

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スポーツをプレーすることだけでメシを食える人はやはり少ないのが現状です。
その中で続けていくには致し方ない部分ではあります。

そうなると練習量は激減します。
同時に休む時間もとれなくなれば、
オーバーワークや怪我のリスクは、
学生時代に比べ想像以上に高くなっていることも注意すべきです。

とすると、レベルに関係なく、
社会人が運動をすることでパフォーマンスを上げていく、
変わる快感を味わうことは難しいことなのでしょうか?

社会人こそがもつ武器とは?

しかし、学生時代に比べ、
確実に得られているものがあります。
それが知識と経験です。

その結果、社会人は「自ら学び、短時間で効率的に上達できる脳の力」
を発揮する素地があると言えます。

その「脳の力」とは、知識と体感の「ネットワーク化能力」です。
ちょっとまだピンと来ていないと思いますが、
この「ネットワーク化能力」こそ社会人の持つ大きな武器です。

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社会人サッカー選手の武器「ネットワーク化能力」とは?

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この「ネットワーク化能力」とはそんなに難しい概念ではありません。

学ぶことそのものの能力、つまり「学ぶ力」と言ってもいいでしょう。

学ぶこととは、概念や知識・そして体感を繋げていくことです。
そのリンクが拡大し、ネットワーク化することで大きな学びが得られ、
実践可能なものに変貌します。
スティーブ・ジョブズ風に言えば、
「点と点を繋ぐ」
ということになるでしょう。

そのネットワーク化により
含まれる情報量は1つ1つの知識、概念とは別次元に高まり、
それと同時にそれぞれの知識、概念、体感をシンプルに理解できます。

いわば、腹落ちした状態、
自然と使える状態、
わかりやすく教えられる状態などが近いですね。

この過程を踏む能力をネットワーク化能力と呼んでいますが、
抽象的過ぎてわかりにくいと思うので例をあげます。

例えば学生のサッカー選手であれば、
「強烈なキックには軸足をしっかり踏み込むことが大切」
という指導と、
「サッカーにおいて股関節を鍛えることが重要」
という指導受けた場合、
多くの選手は、そのまま受け取り、
シュート練習では軸足を力強く踏み込む意識で練習し、
トレーニングではよくわからないまま股関節のトレーニングをやります。

しかし、ネットワーク化能力があれば、
軸足の踏み込みで股関節を意識し、
動きを分析したり、調べたりして、
必要な股関節の筋肉を理解します。

その上でシュート練習もトレーニングもやるので、
それぞれの練習が繋がり、相乗効果を生み出し、
1つ1つの効率も跳ね上がります。

こんなのは単純化したほんの一例ですが、
こんな思考ができる素地が、社会人にもなると必ずあります。
そして、これを武器として意識した瞬間に、
使えるし、鍛えられます。

これは社会人と学生を比較した時の話というより、
社会人の今のあなたと、学生時代の昔のあなたを比べた場合に、
明らかに「ネットワーク化能力」を発揮する素地があるということです。

それは最初に言ったとおり、
経験、知識が自ずと蓄積されているからに他なりません。

しかし、ただ蓄積されているだけでは宝の持ち腐れです。

そして、今回提案したいのは、
それぞれの知識、経験を一つ一つ磨き上げるということではなく、
それらを自然と統合してネットワークを脳内でつくり上げる、
そんなトレーニングを運動を通してやってみませんか?ということです。

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今日の記事はどこまで言っても抽象的ですが、
社会人として時間がない中で、「頭を使って」効率的に、
変わる快感を得ていく。
その過程ではどうしても「ネットワーク化能力」が必要になりますから、
ぜひトライしてもらいたいですし、
この能力は、「学ぶ力」そのものですので、
結局、社会人としての能力を上げることになります。

このブログでも社会人が短時間でできるトレーニングや、
「ながらトレーニング」を提唱していきますし、
興味がある人は「変わる快感クラブ」でともに学んでいきましょう。

変わる快感クラブ

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