本田圭佑選手の名言から学ぶ ブラジルW杯前のコトバ

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『当たり前のことを抜かりなくやれば、8強までいける。
そこからは奇跡を呼びこむ習慣を
みんなで普段の生活からやっていきましょう。
(俺は)運や奇跡を呼び込んできたおかげで、今の立場にいるからね。』

− 本田圭佑

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田地野です。

2014年ワールドカップでは
自分たちのパフォーマンスを十分に発揮できずに、
グループリーグ敗退となってしまったサッカー日本代表。

 

しかし、その中心選手として、
ショックを隠しきれていなかった本田圭佑選手は、
ワールドカップ後のシーズンでは、
名門ACミランの10番の名に恥じない活躍で、
ものすごいスタートダッシュを見せています。

 

そんな本田圭佑選手には多くの名言があり、
普段は寡黙でも、しっかり語るときは、
多くの同僚や後輩に響く、もしくは響かせたいコトバを
選んで魂を込めて話しているように思えます。

 

だから、「名言」が多いのかもしれませんね。

 

本田圭佑選手のこの名言をどう解釈するか?

あなたならどう解釈しますか?
本田選手を、”ただのビックマウスだ!”、って思いますか?

 

まぁ、ワールドカップの結果を見れば、
そうおっしゃる人もいるでしょう。
ただ、あなたが人生の傍観者でなくプレーヤーであろうとするのであれば、
そう思うことが上達の大きな妨げになっていると考えます。

 

傍観者でいいのなら、
それでいいと思いますが、
この記事をお読みになっている時点で、
人生において「何かを成し遂げたい!」

そこまで大きくなくても、「何かしら自分を変えたい」と
思っているのかもしれませんね。

 

そうなのであれば、
ACミランで10番をはれる男から
学ぶべきことはいくらでもあります。

 

この言葉はW杯前に、
優勝を公言したことについて雑誌のインタビューで語っていたことです。
同じようなことは、長谷部誠選手も言っていましたね。

『運がいいと言われるけど、それを常に手にする準備をしていた。』

長谷部誠

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このコトバには何かを成し遂げる極意が隠されている

この本田圭佑選手のコトバには、
何かどデカいことを成し遂げるための「極意」が隠されています。

「当たり前のことを抜かりなくやれば、8強までいける。」

 

このように現状の評価と、
抜かりなく行動することにコミットしています。

 

ここで本田選手のある意味冷静な客観的な日本代表を見る目がかいま見えます。

本田選手は日本代表は「実力的にベスト8には行ける!」
そう考えていたようですね。

 

そして、そのための行動(ワールドカップ前の心身のコンディショニング)
もわかっていたし、確実に実行したでしょう。

 

 

そして、

「奇跡を呼びこむ習慣を
みんなで普段の生活からやっていきましょう。
(俺は)運や奇跡を呼び込んできたおかげで、今の立場にいるからね。」

 

ほとんどすべてのチームにおいて
奇跡と言ってもいい「ワールドカップ優勝」

これを呼びこむ習慣をやろうという提案をしています。

これは日本全体にもそうですし、
チームメイトに向けてのコトバでもあったはずです。

 

もう既に本田選手は子供の頃からの夢である、
セリエAの10番という夢を達成しています。

 

それは日本人サッカー選手においては、奇跡と言ってもいい快挙です。

 

それを自分で体感してきたことで、自身を持って伝えたいんだろうと思います。

それは「奇跡は呼び込める!」ということ、

そして、そのために「奇跡を呼びこむ習慣」が必要だということです。

 

その詳細についてはこのインタビューでは語られていませんが、
おそらく、表現は違うかもしれませんが、
これしかないだろうと思います。

 

「奇跡」のリアリティを日々、
自分の脳内で高めていくこと

 

 

これ以外に奇跡を呼びこむ習慣というのは、
本質的にはないだろうと考えています。

 

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まとめ

理想論として奇跡をただただリアルにイメージするだけや、
「ワールドカップ優勝だ!」とか「奇跡を起こす!」だとか、
口にするだけではダメなわけですが、

逆に現実論として、ベスト8までいくための
日々の行動を愚直にやるだけでも奇跡は起きない。

 

ですから、奇跡を強くイメージしてリアルにしていく習慣と、
日々のやるべき行動を愚直にやっていく、
この両輪をしっかり回していくこと、

つまり
理想論と現実論の両側から攻めていくこと
どデカいことを成し遂げる必須条件だと言えるでしょう。

変わる快感サッカー

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当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
景翠会 金沢病院
さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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