錦織圭のフォアハンドのコツは骨盤のずらしにあった

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本日も記事をご覧いただきありがとうござます。
歌島です。

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日本人テニスプレーヤーの歴史を作り続ける錦織圭選手。

本日は錦織圭選手のフォアハンドについて
そのコツを解説していきたいと思います。

僕自身はテニスは初心者であり、
解説なんて言いながら、実際に僕がやると、
めちゃくちゃな動きをする自信がありますが(笑)

名選手が名指導者にならないのと同様に、
動作を指導するにあたって、
その動作が上手い人が指導したほうがいいというのは古い考えです。

もちろん、上手い人特有の感覚を共有することも大切ですので、
そういった選手の感覚を言語化することも大切ですが。

さて、まず、こちらの
テニスハイライト動画まとめさんの解説動画を御覧ください。
錦織選手の練習風景を撮影されて、
そのフォアハンドについて解説されています。

錦織圭選手の股関節の使い方が鋭いスピンを生み出す

テニスのフォアハンドは、
野球のサイドスローやバッティング、ゴルフスイングなど
いわゆるスイング動作になり、
その原則は、
股関節の回旋動作を源とする
体幹のスピンの力を運動連鎖によって、
肩、肘、手首、ラケットへと伝える動作です。

その力の源が股関節の回旋です。

 
体幹をスピン、回旋、回す
とはよく言いますが、

実際に背骨がひねられる角度はそんなに大きくなく、
実際には股関節が大きく動いています。
そこでもう一度こちらの動画の1:15あたりから御覧ください

こちらの動画では右股関節について言及されていますが、
ポイントはどちらかと言うと股関節です。

どういうことかというと、
実はスピンの源となる、
股関節の回旋は後ろの股関節ではなく、

前の股関節、すなわち左股関節の回旋になります。

テークバックから、
左脚に体重をかけていき、
その体重移動のエネルギーを左足で受け止めて、
股関節の回旋運動に使います。

この時に、効率よく小さな動きで
股関節の回旋運動に力を伝えるには、

骨盤が左側に逃げることが大切です。

錦織選手もテークバックからインパクトをむかえるまでに
体幹がスピンしていきますが、
骨盤に注目していただくと、
肩よりも脚よりも、腰骨あたりが左側に逃げているのがわかります。

逆に骨盤が逃げずに、
その場でクルッと回ろうとすると、
股関節のスピンは遠回りすることになり、
スピンのスピードが遅くなります。

野球で言うと、大振りのバットスイングになるような感じです。

例えば、こちらの初心者の方々のフォームを見ると、

左の骨盤が逃げずに、
その場でスピンしているのがわかります。

それは後ろから見ると、
右の骨盤が外側に張り出すようにみえることで分かります。

錦織圭選手のフォアハンドの源:股関節の動きを身につけるには?

いかにしてこの動きを身に付ければいいのでしょうか?

実際は、非常に簡単で、
意識の問題が大きいです。

どうしても体幹をスピン、身体を回す、
股関節を回旋させる…
というような言葉から連想されるように、

回す

ということに意識が強すぎると、
大回りの回旋になってしまいます。

しかし、
回すという意識から、

骨盤をずらすという意識

に変えてみると、意外とすぐにできてしまったりします。

ダンスなんかでは
この骨盤を左右に振ることが多いわけですが、
(↓懐かしいですね、ご参考にどうぞ)

この左右の腰振りに、
軽く回旋を加えれば、腰をずらすというような動きになります。

ぜひ、お試しいただければと思います。

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