ごちそう 語源は? ご馳走様は誰に言うもの?

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こんにちは、歌島です。
本日も記事をごらんいただきありがとうございます。

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本日はあなたも大好きであろう、

ごちそう ご馳走 の語源の話です。
これを知ると、いつもご馳走をいただく時に
そのご馳走に魂が宿るような感覚で食べられるように
なりそうな気がしています。

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ごちそうの語源は?

ご馳走の「馳走」は、
「走り回ること」「奔走すること」を意味します。

食べ物と一見関係なさそうですよね。

 

その語源は、

昔はお客さんの食事を用意するために馬を走らせて、
食材を集めたことから「馳走」という言葉が食事を表し、
さらに走り回って用意するところから、
「お・も・て・な・し」というニュアンスが含まれるようになりました。
感謝の意味で「御」と「様」が付いた
「御馳走様(ごちそうさま)」は、
江戸時代後半から、食後の挨拶語として使われるようになったようですが、

 

語源からすると、

「こんな美味しいものを走り回って準備してくれてありがとう。」
という意味になりますね。

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ごちそうさまは誰に言うのが正解?

ごちそうさまって誰に言うものなの?
っていう話が出ることがあります。

 

例えばレストランでおごってもらった時に、

おごってくれた人にもごちそうさまでしたと言いますし、
レストランのシェフにも機会があれば言いますし、
また店員さんにも言いますよね。

 

実際、誰に言うのが正しいのでしょうか?
ある説では、
『「ご馳走様」は、無料でご馳走になったときに
使う言葉で、代金を払うときには使わない』

なんてことも言われていますが、

 

そんなことはないだろうと思います。

 

語源を考えれば、当然ですね。

ご馳走様は食事に対する感謝の意を伝える言葉で、

おごってくれた人も、
日々汗水たらして働いて稼いだお金でおごってくれたわけで、
レストランのシェフも店員も、
その名の通り、時には走り回って、
美味しい料理のために努力してくれている。

 

それに対する感謝として、
なんらおかしくない。

 

 

食事をいただくには、
そこに至るまでに馳走してくれた人がいるということです。

その人たちがたとえ、その場にいなくても、
その人々を想像して、

「ごちそうさまでした」

これでいいのではないでしょうか。

食事は人を作り、アスリートを作り、
身体を作り、心を作ります。

そこに至る汗水を想像し、
それらすべてに感謝の意を表現する。

 

 

言霊としてひとつ進化した
「ごちそうさま」
が言えそうな気がしませんか?

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