熱帯夜対策のグッズと寝具をスポーツ医が解説

この記事は3分で読めます

今回は熱帯夜対策に有効なグッズと寝具を医学的に理にかなったモノに絞って紹介します。

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夏と言えば、
寝苦しい・・・
結果、睡眠不足・・・
夏バテ・・・

毎年のように苦しんでいる人も多いかと思います。
また、スポーツ選手にとっても、
眠れないことは大きなマイナス要素ですね。
熱帯夜とは、wikipediaによると、

 

もとは気象エッセイスト・倉嶋厚による造語。
気象庁は熱帯夜における「夜間(夕方から翌朝まで)」が時刻何時から何時までを指すのかについて定義していない。そのため、気温推移による「熱帯夜」そのものの公式な統計はない(気温#気温の測定と統計を参照)。「1日(0時1分から24時まで)の最低気温が摂氏25度以上の日」の統計は公表されているので、新聞・放送等では便宜的にそのデータが報道の根拠として用いられている。なお、この「1日の最低気温が摂氏25度以上の日」を指す、気象庁による特別な用語はない。
俳句においては夏の季語。近代気象学を前提とする語であるため、伝統的俳諧や明治など近代初年の俳句においては作例をもたない。
超熱帯夜
「最低気温が摂氏30度以上の夜」を指す用語は公式には定義されていないが、倉嶋は「超熱帯夜(ちょうねったいや)」という表現を紹介している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%B8%AF%E5%A4%9C

公式なモノでは内容ですが、
もう日常会話で出てきますね。

シンプルに
25℃を切らないのが熱帯夜
30℃を切らないのが超熱帯夜
ということでしょう。
さて、その熱帯夜、
当然、室温調節をしない限り、
とっても寝苦しいわけですが、

その対策にはグッズや寝具が様々登場しています。

 

 

こんにちは、歌島です。
本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

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熱帯夜対策としての寝具

その1つとして、寝具がいろいろ提唱されています。

 

ただし、当然、
直接室温を下げる寝具なんてモノはありません。

触れている部分が「ひんやり」という素材や
湿気に強い素材でできているものということになりますよね。
これだけでは、
触れている部分は涼しく感じるかもしれませんが、
それも体温が下がるほどではなく、
特に熱帯夜、超熱帯夜に太刀打ちできるわけではありません。

寝苦しい原因は主に2つ

では、なぜ寝苦しいのか?というところから
整理しましょう。

シンプルに暑く感じるから

 

まずは精神的なものです。

暑ければ、快適じゃなくて、
リラックスできませんよね。

そうすると、深い睡眠に必要な
副交感神経優位な状態は作りにくいわけですね。

体温が下がらない

 

そして、もうひとつ。
物理的にも睡眠には体温の低下が必要です。

自然と夜には
体温が下がるように体はできています。

しかし、熱帯夜はそれがうまくいかないんですよね。

熱帯夜対策の決め手はやはりエアコン 当たり前ですが…

 

となると、やっぱり、どう考えても、
熱帯夜対策はエアコンなんですよね。
「エアコンは体を冷やすから風邪の元、
できるだけ使わないようにしよう」

というのは、よく聞く言葉ですが、

むしろ、それは使い方の問題で、
しっかりと室温調節をするために、
エアコンは必須であり、
そこからスタートするというほうが大切だと思います。

そこでエアコン+その対策
ということで必須なのが次の2つですね。

熱帯夜対策グッズ:タオルケット これも当たり前ですが…

さきほど述べたとおり、

体はだんだんと体温を冷やしていきます。

そのため、エアコンを効かせて涼しく眠っていると、
眠りが深いときは、体温が冷えすぎることがあります。

これは当然、体に悪いです。

 

そこで最低限の対策として、
しっかり掛け布団を使いましょう。

最初は暑くて、タオルケットだけとしても、
薄手の毛布くらいは横に敷いておくといいですね。

そうすれば、睡眠中寒くなれば、
無意識にもくるまれますからね。

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熱帯夜対策グッズ:口腔内を乾燥させない濡れマスク

次に、口腔内の乾燥です。

寝て起きたら、
喉が痛いっていう経験がある人は多いと思います。

特にエアコンを効かせすぎたときに顕著ですね。
その対策としては、
まずなにより、口呼吸から鼻呼吸にすることです。

これは一朝一夕ではできませんが、
こちらの記事もご参考にしてください。

鼻呼吸できないのがテープだけでは改善できない理由

そして、もう一つの対策が、
マスクですね。

しめらせて、乾燥を防ぐタイプもありますから、
ぜひ、使用を検討してみてください。

さて、これらの
根本的な対策である
エアコンによる室温調整+αをやっていただいた上で、

熱帯夜対策の寝具なら

さらに、追加効果を狙って、
寝具の工夫をすることは効果的だと思います。
やはり、枕カバーとベッドカバーの
直接触れるものがポイントですね。

こちらのアイス眠シリーズは、
吸湿冷感加工という素材の機能によって、

触れると冷たく感じるという主観的な作用と、
実際の湿気を吸ってくれるという作用で、
快眠を促してくれるものです。

枕カバー

敷きパッド

ぜひ、これらを総合的に使って、
熱帯夜対策を進めていただければと思います。

診察ご希望の方
当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
景翠会 金沢病院
さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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