テニス肘の治し方とストレッチ動画を専門医が解説

この記事は3分で読めます

こんにちは、歌島です。
本日も記事をごらんいただきありがとうございます。

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今日はテニス肘の治し方の基本戦略から、
特にストレッチについては動画でご紹介したいと思います。

ぜひ、ご参考にしてください。

 

テニス肘の原因や治療については
ここまで解説してきました。
テニス肘の治療ならテーピングが必須!貼り方動画も紹介 専門医解説
こちらでは、テニス肘の原因や症状、メカニズムについて詳しく解説しており、

テニス肘の治療における注射 特にステロイドは注意! 専門医解説
こちらでは、病院における薬、注射治療について
詳しく解説いたしました。

それぞれ重要なお話をしておりますので、
参考になればと思います。
それでは軽くおさらいしながらいきましょう!

テニス肘の原因と症状、メカニズムについて

テニス肘とは正確には、
上腕骨外側上顆炎という病名です。

外側上顆とは、
肘の外側の出っ張りであり、
それは手首を背屈したり、
手指を伸ばしたりする筋肉がくっついています。
この筋肉の使いすぎ、
すなわちオーバーユースによって
筋肉の付着部である外側上顆とその周囲に
炎症が起こり、痛みが起こります。
これがテニス肘です。

テニス肘の治し方の2本柱

そのメカニズムを考えた時に、
治し方の柱は2本あって、

1本は炎症を抑えること

もう1本はオーバーユースを是正すること

になります。
消炎鎮痛剤、有名どころではロキソニンがありますが、
そういったものの内服や、
湿布、塗り薬で炎症を抑えていく。

さらに強烈に抑えるために、
使用の注意点はありますが、ステロイドの注射を行う。

というのが炎症を抑えることになりますが、

 

根本原因である、
オーバーユースの改善をしないと、
完全には良くなりません。
そういった意味で、
ひとつのオススメとしてテーピングを紹介しましたが、

普段から手首を反らす筋肉に
負荷をかけないようにするなど
生活スタイル、スポーツにおける負荷のコントロール
というものも重要になってきます。

代表的な工夫が、
重いものを持つときに、
手のひらを上にして、
手首を反らす筋肉を休ませることや、

キーボードやマウスを使用するときに、
手首をリストレストの上に乗せて作業するなどですね。

それぞれの治療の柱についても
以前の記事で解説しております。
テニス肘の治療ならテーピングが必須!貼り方動画も紹介 専門医解説

テニス肘の治療における注射 特にステロイドは注意! 専門医解説

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テニス肘にオススメのストレッチ

さて、2本柱のオーバーユースの是正ですが、
アスリートであれば、
そうは言っても、負荷がかかるのは避けられません。
そんな中で負荷に耐えうる柔軟な筋肉にすること、
また、日々、負荷で緊張が高まる筋肉のコンディショニングケアとして、
ストレッチは欠かせません。

そのストレッチですが、
これはテニス肘のメカニズムから
やるべきことはシンプルです。

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外側上顆にくっついている筋肉は主に3つですので、
それを伸ばせばいいのです。

2つは何度も述べていますが、
手首を反らす、すなわち背屈させる筋肉
もう一つは指を伸展させる筋肉

あと、手首を回外させる、
すなわち手首を上に向ける筋肉がくっついています。

 
これらを伸ばすには、
手首を掌屈(手のひら側に曲げる)し、
さらに、手首を回内することです。

この動画ではエクササイズ4になりますね。
動画もそこから始まるように設定しています。

 


さらに、このエクササイズ4の状態から、
指を完全に曲げるストレッチを追加するのがオススメです。

つまり、指を曲げない動画そのままバージョンと、
さらにそこから指を曲げるバージョンの
2種類をやることをおすすめします。
お風呂あがりなど筋肉の緊張が落ちている時間に
30秒以上、のんびりと痛みを感じる手前くらいまで
伸ばすというようなイメージです。

関節そのものの可動域が有りますので、
フルでストレッチしても
痛みを感じるまでは至らない人が多いとは思います。

 

外側上顆炎、テニス肘の治し方の2本柱に
ストレッチについて解説いたしました。
参考になれば幸いです。

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