アクティブレストのメニューの作り方~メンタル編~

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アクティブレストという言葉
日本語では、”積極的休息”とか”能動的休息”と言われます。

要は意図的に休息をとりましょうということ。
一概に休息と言っても、ただひたすら寝ていれば良いと言うわけではありません。
運動後、疲労回復を助けるクールダウン。
これも一つの積極的休息です。

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しかし、疲労とは体だけが感じるのでしょうか…
心技体という言葉があるくらい
メンタルトレーニングというトレーニングがあるくらい
心の積極的休息も、このアクティブレストという言葉には含まれています。

 

ここではサッカー日本代表、長谷部誠選手の著書である”心を整える”から、
心の休息についてご紹介させていただきたいと思います。

タイトルにもある”心を整える”という言葉
長谷部選手の心とは、車の”エンジン”であり、ピアノの””であり、
テニスラケットの”ガット”であると表現されています。

心を強くするというよりは、
整えるという言葉で”メンテナンス”、
”調整・調律”するという言葉にあたると。

 

南アフリカW杯でも、実践されていた方法で、
”1日の最後に必ず30分間、心を静める時間を作る”
ざわざわした気持ち、心を鎮静化させていくのだと。

この習慣があったことで翌朝には平常心で部屋を出て行くことができたと。

 

意識して心を静める時間を作るということはとても重要だと思います。

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心のアクティブレストとは?

心のアクティブレストとは、
長谷部選手の言葉を借りれば、

心を静める時間を作る

ということです。

疲れていればいるほど、
メンタル面に関しては、流れに任せるままで、
チームメイトと無駄話をしたり、時にゲームをしたり、
ジャンクフードを食べたり、身体がだるいに任せて惰眠したり。

これは心を休めているようで、リラックスしているようで、
実は疲労状態を引きずっていることが多いです.
練習や試合の緊張感を体全体で引きずり、交感神経が優位の状態です.

ですから、意識的に、意図的に心を鎮める必要がある。
これこそが心のアクティブレストです。

その方法はいくつかあります。

1つは瞑想-メディテーション-です。

ここでは詳しくは話しませんが、
シンプルに呼吸に集中して、
一呼吸ごとに身体の各筋肉が緩む様なイメージで10分以上やってみてください。

もう1つはストレッチです。
瞑想が苦手な選手もいますが、
静的ストレッチを呼吸を可能な限りゆっくりとしながらやること。
脱力を一番重要な事として意識してくれれば、
これもいい瞑想になります。

実は、

”心を整える”

これは心のアクティブレストでもあるのではないかなと思います。

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当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
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さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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