逆境に強い人間になる秘訣 パフォーマンスが上がり続ける生き方

この記事は3分で読めます

今回は逆境に強い人間になり、
逆境だろうがなんだろうが、パフォーマンスが上がる一方という
生き方、日々の過ごし方についてお伝えします。

こんにちは、整形外科医でスポーツメディカルコーチの歌島です。本日も記事をご覧いただきありがとうございます。

それではいきましょう!

逆境に強い整形外科医

僕が昔から1番精神的にダメージを受けるのが、
患者さんの治療がうまくいかない時です。

僕が困ることはまだどうにでも
メンタルを保てますが、

僕が治療することで、
患者さんざ期待以下の状態になってしまうのは、
ホントに堪えます。

特に手術ですね。

arthroscope surgery

手術には合併症というものがつきもので、
いろいろなリスクがあるわけです。

どんな名医でもそれらのリスクを
ゼロにすることはできません。

 

例えば、傷の感染です。
細菌が住み着いてしまう状況ですね。

これは本当に嫌な合併症で、
長期にわたる抗生剤の投与や
再手術、

とくに治した部分が細菌によって
ダメにされてしまうこともあって。

1番辛いのは患者さんですが、
僕の凹みようも、
なかなか周りに隠しきれないものに
なっていました。

セルフコーチングで逆境でもパフォーマンスを上げる

でも、それでは過去志向なんですね。
未来志向になると、
凹んでる場合じゃない。

そんな時こそ
できることはなんでもやろう!

という気持ちで行くべき。

 

そして今は当然のごとく、
セルフコーチングもできるようになっています。

その中での大前提は

起こることすべてが
ゴール達成へのプロセス、一つのピース
であるということです。

 

ですから、

完全に現状維持から
ゴール達成に脳が置き換わっている人は

交通事故にあってしまっても

「よし!」

とガッツポーズをするくらいと言われます。

 

ちょっと変な人ですが、
すべてがゴール達成に必要なこと
と思える人はそんな感じです。

しかし、僕の場合は
当然、ガッツポーズなどしません。

1番辛いのは患者さんですから。

そして、そういった時に
人一倍、苦しんだ経験がありますし。

起こることすべてゴール達成へのピース(パズル)

単に自分が苦しむできごとは笑ってガッツポーズ、

誰かが苦しみ、それに自分も苦しむ時は、
ギアを1つも、2つも上げて、
日々を全力で過ごす。休んだり、リラックスすることも全力で。

結局どちらも、
自らのパフォーマンスを上げることになります。

 

起こること一つ一つは
良いことも悪いこともあるかもしれませんが、

すべてゴール達成のピース(パズル)にできれば、
パフォーマンスは上がる一方になります。

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悲しくてもつらくても嫌なことでも 結局ゴールへのピース

起こることすべてがゴール達成へのプロセス、
必要なピース・・・

って言われたって、

嫌なことは嫌だし
悲劇は悲劇
つらいことはつらい

という反論があるかもしれません。

 

そうなんです。

嫌なことは嫌だし
悲劇は悲劇
つらいことはつらいんですよね。

それは僕も同じです。

それでも、嫌とか悲しいとかつらいとか
そう感じること自体は生理的な反応で別に否定しません。

でも、その次にどう考えるか?

ということです。

嫌とか悲しいとか思ったあとに、次に、

「起こることすべてがゴール達成へのプロセス、
必要なピースである」

と考える癖をつけると
パフォーマンスが上がるしかなくなるわけですね。

考えの確信度を高めると逆境に強い人になれる

それもこの考えの確信度
さも当然と言えるレベルまで高めると
その効果は絶大です。

その考えの確信度を高める1つの簡単な方法は
何度もその考えを繰り返すということです。

起こること全てに
「ゴールの1ピースなんだな、これが」
と考える、できるだけ毎回。

 

それがシンプルな方法です。

おまけ:手術のお話

前半、手術後の感染のお話をしました。
僕がメインでやっている肩関節鏡手術は
他の手術以上に
感染するリスクが少ない手術です。

特に僕の場合は手術時間が一般的な平均より短いので、
感染のリスクはさらに減ります。
(雑にやっているわけではありません。
的確な処置と徹底して無駄を省いた結果です。)

それでもゼロにすることは
手術をする以上は現段階では不可能ということなんですね。

しかし、これからも
限りなくゼロに近づける努力と

かつ、

何かしらの合併症が起こってしまった場合の
次の処置を全力で行っていくことに変わりはありません。

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当サイト管理人 歌島 大輔

スポーツ整形外科専門医師

川崎市立井田病院
景翠会 金沢病院
さくら通り整形外科

各非常勤医師

関東の複数病院において外来診療・手術を行っている。
ケガやスポーツ障害という「マイナス」から元通りという「ゼロ」を目指すのではなく、パフォーマンスに変革をもたらす「大きなプラス」を一緒に目指す情報発信やコーチング活動をライフワークとする。

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