香川選手は必ず復調する:efficacy エフィカシー

この記事は2分で読めます

香川選手が所属チームで苦戦しています。
あれだけの世界的チームですから、それも充分可能性のある状況です。

今日の
日本代表 vs セルビア代表
を見ても、最初は足にボールがついてないプレーが多かった印象です。
しかし、時間が経つにつれて気持ちの入ったプレーが見られてきました。

香川選手が試合に出れていないという状況、
世間的には、
「試合勘が不足している」
「コンディションを落としている」
「マンチェスターUで主力を張る実力はない」
そんな、ネガティブな話が出てきます。

今日の試合もそういう論調が出るでしょう。

しかし、今日もすごく惜しいシュートがありましたよね。
あれが決まるか決まらないかは、
ある見方をすれば「時の運」でしかないとも言えます。
その「時の運」において、ゴールになっていたら?

「クラブでのうっぷんを晴らした」
「やはり香川は日本の10番」
「常に腐らずコンディションを維持」

極論、世間にもマスコミにも言わせておけばいいんですよね。

我々プレーする側、もしくは指導する側の観点で話をしますから、その中では、

そういう評価はどうでもいい。

そこで、「efficacy」という話ですね。

efficacyというのは、
「自分のゴール達成能力に対する自己評価」と、
コーチング理論では定義されています。

上記のような世間や周り、マスコミの評価。
それを基に自己評価を作りがちなんですね。
みんなそうなんです。

そこで、当たり前のことに気付いてほしいんですね。

「自己評価」

なんですよね。

本質は周りの評価は無関係なんですよね。

それでも、もしかすると香川選手ですら、
そういう周囲の、もしくは「一般的な」考え方に、
意識が左右されることがあるかもしれない。

私見では、それが垣間見えた前半の前半だったかなと思います。

しかし、

そこで、パスミスやコントロールミスが続いた場合でも、変えませんでしたね。それは、持ち味の前を向くトラップだったり、相手と自分のギリギリのところに置くボールコントロールだったり。

さらに、ボールダッシュに対するチャージもより気持ちを入れてやっていたように見えました。

efficacyの定義そのもの、本質である自己評価を取り戻した瞬間が多々見られたと僕は感じました。

あとは、結果が出るのを待つのみです。期待したいですね。

日本は負けてしまいましたが、次に期待しましょう!

診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は
関東の複数の病院で診療を行っております。

どうしても多くの患者さんを拝見している中で
時間をかけて人1人と向き合う時間がないのが悩みですが、
それでも、患者さんの希望を、
理想的にはゴールをできるだけ掴んで、
お手伝いできること、提供できることを常に探しながら診療しております。

専門分野は「肩」と「スポーツ傷害」です。

プロフィールはこちらをご参照ください。
スポーツコーチングドクター歌島のプロフィール
診察のご相談はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
診察ご希望の方
当サイト管理人の歌島は関東の複数の病院で診療を行っております。

歌島のプロフィール
診察のご相談

アーカイブ